鑑定例(架空):三合取りの12回の計画を立てるまで|相談から鑑定書までの流れ
この記事の人物は架空です。実在の方の鑑定ではありません。生年月日と住所を仮に決めて、実際の注文と同じ計算で鑑定書を作り、その流れを載せています。
ご相談(例)
さくらさん(架空・40代・会社員)は、三合取りを始めてみたいけれど、どの方位から、いつ出かければいいのか分からない、というご相談です。できれば2027年から始めて、12回をなるべく早くそろえたい、とのご希望です。
お預かりした情報(架空)
・さくらさん:1984年6月20日生まれ
本命星=七赤金星、月命星=四緑木星
吉方の星(本命星から)=一白水星・二黒土星・六白金星・八白土星
最大吉方の星(本命星・月命星とも吉)=一白水星
・ご自宅:横浜市中区(例)
・計画の開始:2027年2月4日(立春)から
計算と判定
火局・水局・木局・金局の12の方位それぞれについて、2027年以降の月ごとに、年盤と月盤の凶殺がかからず吉方の星が回るかを判定しました。各局は「生→旺→墓」の順を守り、回と回の間を2か月以上あけて、四つの局がいちばん早くそろう組み方を探しています。
最初の3回は次のとおりです(行き先の候補は、ご自宅からの方位が境目から3°以上離れた場所です)。
・第1回:木局の生=亥(北北西)/2027/7/8〜7/19/判定◎/行き先の候補:秩父(約80km)、高崎(約114km)
・第2回:水局の生=申(西南西)/2027/11/9〜12/6/判定○/行き先の候補:箱根(約55km)、伊東(約73km)
・第3回:金局の生=巳(南南東)/2028/1/7〜1/16/判定○/行き先の候補:鴨川(約55km)
このあとも同じように組んでいくと、12回目は2040/3/6〜4/3で、ここで四つの局がそろいます。
鑑定書の冒頭に書いたアドバイス
お仕事の土台を固めたいとのお話でしたので、最初の回を早めに取れる並びにしています。
12回の計画で、最初は2027/7/8〜7/19の北北西(木局の生)、最後は2040/3/6〜4/3で、ここで四つの局がそろいます。12回のうち5回が、年盤・月盤とも最大吉方(◎)の回です。
2029年・2038年は、さくらさんの本命星が中宮に入る八方塞がりの年のため、この期間の吉方取りは控えています。
各回の期間は、節入りの翌日から次の節入り(土用のある月は土用入り)の前日までです。行き先の候補は、方位の境目から3°以上離れた場所から選んでいます。
鑑定書(PDF)に入っているもの
・あなたの星(本命星・月命星・吉方の星)
・12回の計画の一覧(局・方位・期間・判定)
・各回の年盤・月盤の図と、凶殺ごとの根拠表
・各回の行き先の候補(ご自宅からの距離つき)
・判定の基準と、計算の方法
同じ鑑定をご希望の方へ
この流れの鑑定を、ココナラの「三合取り計画表」でお受けしています。ご相談の内容に合わせて、鑑定書の冒頭のアドバイスをお書きします。
この記事を書いた人:福住十座(九星気学・方位鑑定士)。節入りや土用の日付は天文計算で出し、国立天文台の暦と照らし合わせて確かめています。ココナラで、方位と日取りの鑑定書(PDF)をお作りしています。
